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TNT (DarkCharcoal) RIDE CONCEPTS ライドコンセプト ダウンヒルシューズ
商品名 : TNT (DarkCharcoal) RIDE CONCEPTS ライドコンセプト ダウンヒルシューズ
商品コード : ec-201910191419
価格 : 24,000円 (税込 26,400 円)
ポイント : 264
数量 :
11,000円以上は送料無料(完成車フレーム大型東北北海道沖縄離島除く)
TNT (DarkCharcoal) RIDE CONCEPTS ライドコンセプト ダウンヒルシューズについてつぶやく
実際に履いたサイズ感について
メーカー公表サイズは当てにしないでください。
見た目よりの内部が狭いため、GIROのサイクリングシューズと同じサイズ感です。サイズに迷ったら大きめのサイズを選択してください。
スタッフA 実寸27cm
ライドコンセプト US10
バンズ27.5cm
ムーンズター27cm
ナイキ28cm
GIROエンパイア 44
GIRO VR90 44
スタッフB 実寸25.5cm
ライドコンセプトUS8
バンズ 26cm
ムーンスター 25.5cm
ナイキ 26cm
GIROエンパイ
RIDE CONCEPTS/ライドコンセプトのシューズの中でもっともグリップするソールを持つモデル。
フラットペダルを愛するマウンテンバイカーの足元を支えるのがフラットペダル用シューズ。
VANSやスケボーシューズのようなソールがフラットなシューズならMTBでも使えますが、ソールが柔らか過ぎて足の裏が痛かったり、グリップしなくて怖い思いをしたり、ソールのパターンがペダルと相性悪かったりと不満や不安が付きまといます。
そんな不満や不安を解消してくれるのがMTB用フラットソールシューズ。
そのMTB用シューズの中で他の追随を許さないグリップ力を誇る5.10/ファイブテンが長年シェアのトップに君臨していましたが、某有名スポーツウエアブランドに買収され、MTB用シューズの日本国内での展開が事実上なくなりました。
その買収時に元々ファイブテンにいたスタッフが独立して立ち上げたのが、
RIDE CONCEPTS/ライドコンセプト
ファイブテンでは実現できなかったより良いMTBシューズを作りたいとアメリカで設立されました。
TNTは最もグリップするソールを持つダウンヒルレースなどにおススメのモデル。
シューズの内側は踝とクランクのヒットを防ぐためにミッドカットになっています。
フラットペダル用シューズでもっとも気になるのはソールのグリップですが、RIDE CONCEPTSには3種類のアウターソールがあります。
グリップ力に応じて、
・DST 4.0 MAX GRIP:レースやハードなダウンヒルなど、とにかくグリップ力が欲しい人向けのソール。
・DST 6.0 HIGH GRIP:トレイルライドからダウンヒルまで程よくしっかりグリップする使いやすいソール。
・DST 8.0 MID GRIP:ビンディングモデルに採用されるしっかりとした踏み心地のソール
このTNTのソールはDST 4.0 MAX GRIP。
しっかりとしたグリップが欲しいダウンヒルレースなどにピッタリのハイグリップソールです。
インナーソールにも特徴があります。
インナーソールに衝撃を受けたときだけ硬化する素材 D3Oが使われています。
マウンテンバイクのプロテクターの素材としても有名な、平常時は柔らかいけど衝撃を受けたときだけ硬化する素材 D3Oをインナーソールの踵とつま先に配置。
ジャンプやドロップオフなどの着地の時や不意な地面からの突き上げの衝撃を緩和してくれます。
また、平常時は低反発スポンジのような感触なので踵とつま先を包み込みフィット感が向上します。
少し大きいサイズでもピッタリフィットしてくれます。
MTB用フラットシューズに必要なポイントはすべて押さえています。
ダウンヒルしてるとたまにつま先を硬い何かにヒットさせて悶絶することがあるんですが、このシューズはつま先が固くプロテクションがしっかりしてるので多少つま先をヒットしても大丈夫。
ミッドソールがしっかりしていているので、インソールのD3Oとともに衝撃をしてくれるので安心です。また、ペダルに足半分しか乗っかってないとかいう状況がよく起こるんですが、この硬めのミッドソールならそんな状況でもしっかり踏ん張れるのがとても良いです。
タンの部分は泥や砂が入りにくい構造になってます。
このTNTはとにかくグリップしてほしい人向け。ダウンヒルのベテランから初心者まで安心して使える1足です。
メーカー公表サイズは当てにしないでください。
見た目よりの内部が狭いため、GIROのサイクリングシューズと同じサイズ感です。サイズに迷ったら大きめのサイズを選択してください。
スタッフA 実寸27cm
ライドコンセプト US10
バンズ27.5cm
ムーンズター27cm
ナイキ28cm
GIROエンパイア 44
GIRO VR90 44
スタッフB 実寸25.5cm
ライドコンセプトUS8
バンズ 26cm
ムーンスター 25.5cm
ナイキ 26cm
GIROエンパイ
RIDE CONCEPTS/ライドコンセプトのシューズの中でもっともグリップするソールを持つモデル。
フラットペダルを愛するマウンテンバイカーの足元を支えるのがフラットペダル用シューズ。
VANSやスケボーシューズのようなソールがフラットなシューズならMTBでも使えますが、ソールが柔らか過ぎて足の裏が痛かったり、グリップしなくて怖い思いをしたり、ソールのパターンがペダルと相性悪かったりと不満や不安が付きまといます。
そんな不満や不安を解消してくれるのがMTB用フラットソールシューズ。
そのMTB用シューズの中で他の追随を許さないグリップ力を誇る5.10/ファイブテンが長年シェアのトップに君臨していましたが、某有名スポーツウエアブランドに買収され、MTB用シューズの日本国内での展開が事実上なくなりました。
その買収時に元々ファイブテンにいたスタッフが独立して立ち上げたのが、
RIDE CONCEPTS/ライドコンセプト
ファイブテンでは実現できなかったより良いMTBシューズを作りたいとアメリカで設立されました。
TNTは最もグリップするソールを持つダウンヒルレースなどにおススメのモデル。
シューズの内側は踝とクランクのヒットを防ぐためにミッドカットになっています。
フラットペダル用シューズでもっとも気になるのはソールのグリップですが、RIDE CONCEPTSには3種類のアウターソールがあります。
グリップ力に応じて、
・DST 4.0 MAX GRIP:レースやハードなダウンヒルなど、とにかくグリップ力が欲しい人向けのソール。
・DST 6.0 HIGH GRIP:トレイルライドからダウンヒルまで程よくしっかりグリップする使いやすいソール。
・DST 8.0 MID GRIP:ビンディングモデルに採用されるしっかりとした踏み心地のソール
このTNTのソールはDST 4.0 MAX GRIP。
しっかりとしたグリップが欲しいダウンヒルレースなどにピッタリのハイグリップソールです。
インナーソールにも特徴があります。
インナーソールに衝撃を受けたときだけ硬化する素材 D3Oが使われています。
マウンテンバイクのプロテクターの素材としても有名な、平常時は柔らかいけど衝撃を受けたときだけ硬化する素材 D3Oをインナーソールの踵とつま先に配置。
ジャンプやドロップオフなどの着地の時や不意な地面からの突き上げの衝撃を緩和してくれます。
また、平常時は低反発スポンジのような感触なので踵とつま先を包み込みフィット感が向上します。
少し大きいサイズでもピッタリフィットしてくれます。
MTB用フラットシューズに必要なポイントはすべて押さえています。
ダウンヒルしてるとたまにつま先を硬い何かにヒットさせて悶絶することがあるんですが、このシューズはつま先が固くプロテクションがしっかりしてるので多少つま先をヒットしても大丈夫。
ミッドソールがしっかりしていているので、インソールのD3Oとともに衝撃をしてくれるので安心です。また、ペダルに足半分しか乗っかってないとかいう状況がよく起こるんですが、この硬めのミッドソールならそんな状況でもしっかり踏ん張れるのがとても良いです。
タンの部分は泥や砂が入りにくい構造になってます。
このTNTはとにかくグリップしてほしい人向け。ダウンヒルのベテランから初心者まで安心して使える1足です。
特徴
特徴 : ラバーキネティックス DST4.0 マックスグリップラバーアウトソール
D3O ハイ インパクトゾーン インソール テクノロジー
カスタム成型のラバートゥキャップとヒール保護
内側の高層EVAミッドソールはサポートと衝撃吸収性を提供
TPPミッドソールプロテクター
完全なガセットタンは汚れやごみの侵入をブロック
テックフィット